原著論文
Akamatsu Y, Hayashi T, Sakane N, Moritani T. Effect of aldehyde dehydrogenase-2 genotype on cardiac autonomic nervous responses to moderate alcohol ingestion. Alcohol Clin Exp Res. 32:1422-1428, 2008.
研究報告書
林 達也*. 「メタボリック・シンドローム患者に対する運動・食事介入の臨床的意義に関する研究」 厚生労働省科学研究費補助金 循環器疾患等総合研究事業 心血管疾患のハイリスク患者スクリーニングのための新たな診断システムの構築とその臨床応用 平成19年度総括・分担研究報告書. 105-115, 2008.
プロシーディング
松本珠希, 後山尚久, 木村哲也, 林 達也, 森谷敏夫. 第6回池見賞受賞論文 生体のゆらぎ現象から心身相関を探る－心拍変動から評価した自律神経活動動態と月経前症候群・月経前不快気分障害との関連－. 心身医学. 48: 1011-1024, 2008.
単行刊行物
田中早津紀, 林 達也*. 糖尿病と閉塞性動脈硬化症の運動療法について. In: フットケア最前線（河野茂夫, 宮地良樹編） メディカルレビュー社, 184-187, 2008.
豊田太郎, 宮本理人, 林 達也*. 運動による骨格筋AMPキナーゼ活性の生理的意義. In: 分子糖尿病学の進歩 2008 （矢崎義雄監修） 金原出版, 129-135, 2008.
総説・解説
増田慎也, 林 達也*. メタボリックシンドロームに対する運動・スポーツの有効性－脂質代謝異常. 体育の科学. 58: 456-460, 2008.
林 達也*. 運動身体活動のエビデンス⑨習慣的な運動は、糖尿病の発症危険因子をもつ人ほど効果がある. 健康作り. No. 359:11, 2008.